音の始まりは、物語の中に

私が音楽をつくりはじめたのは、6歳の頃。きっかけは、縁日に我が家にやってきた金魚でした。

心が動いた瞬間を、そのまま「音」にしていたのが、私の音楽の原点です。

音楽は、「上手に弾くこと」よりも前に、感じることから始まるものだと思っています。

嬉しい、楽しい、不思議。そんな気持ちに音を添える体験が、音楽との深いつながりを育てていきます。

新設予定のおといろコースでは、絵本や日常の出来事を通して、音を聴き、感じ、自由に表現する時間を大切にしています。

それは、私自身の原点から生まれた学びです。

音は、誰の中にもあるもの。その小さな芽が、自然に育っていくことを願っています。

6歳のときに作詞作曲した、私の原点である「きんぎょのうた」。音声のみですが、初公開🎵